健やかマニア
ひとりを愉しんで人と自然を観察する。 毎日がセルフメディケーション
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
薬草茶効能 (東洋の植物)
2005年 09月 29日 (木) 18:00 | 編集
簡単に効能だけ付記した薬草茶の辞典を作ってみた。

飲んでみようと思う人は薬草名で検索をするとよい。

線引きが難しいが、西洋のハーブティーについては、
別に用意する予定。

★アシタバ
食欲増進や疲労回復に。
葉緑素をはじめ、各種のミネラル、ビタミン類がバランスよく含まれている。
他の植物にはほとんどみられない、ビタミンB12も含む。
茎や根はカルコン類(茎を折った時に出てくる、黄色い汁)を多く含む。
カルコンは他の植物にほとんど含まれず、収縮した血管を拡張し血行を改善する作用がある。

★アマチャヅル 全草
咳止めに用いる。成分は薬用人参に似たサポニン。

★アロエ 葉
胃炎や胃かいように効果あり。

★ウコン 根茎
健胃に。
根茎に黄色素クルクミンを含む。

★エビスグサ ケツメイシ(決明子) 種子
利尿作用がある。便秘にも。目の疲れや充血、便秘や肝機能の改善にも。
ヨク苡仁(ハトムギの種子)を加えて用いる。
※ハブ茶はこの種子をほうじたもの。

★オウレン 根茎
苦味健胃に。

★オオバコ 種子、全草
葉を利尿に、種子を鎮咳・去痰に用いる。

★カキ 葉
ビタミンCが多く、血管を丈夫にする。胃潰瘍や十二指腸潰瘍にも。

★カキドオシ 全草
幼児のカンの虫に。
レンセンソウ(連銭草)、カントリソウともいう。

★カワラケツメイ 全草
健康維持に。
サンペンズ(山扁豆)ともいう。
弘法が伝えたとされ、弘法茶、豆茶、浜茶ともいう。

★クコ 葉、根皮
疲労回復、強壮作用がある。
成分はベタイン、ルチン、ビタミンCなど。
枝葉を煎じたものは便秘にも。果実は薬用酒にも用いられる。
根皮はジコッピ(地骨皮)、葉はクコハ(枸杞葉)、実はクコシ(枸杞子)ともいう。

★クワ 葉
根皮・若葉を便秘・高血圧予防に用いる。
桑。根皮はソウハクヒ(桑白皮)ともいう。

★ゲンノショウコ 全草
下痢どめ、腹痛に。カテキンも多く含まれている。
下痢には温かい煎液を、便秘にはさました煎液を服用する。
即効性があるといわれる。

★センブリ 全草
胃痛や腹痛に。ノミやシラミの駆除にも。
トウヤク(当薬)ともいう。かなり苦い。

★タンポポ 根
母乳の出をよくする。冷え性など女性の健康に。強壮作用もある。
ホコウエイ(蒲公英)ともいう。

★ドクダミ 全草
悪臭のある生葉を火であぶって、腫れ物に外用。
乾燥させた葉(十薬)を煎じて、便秘や高血圧の予防に。
茎葉は、ジュウヤク(重薬・十薬)ともいう。

★トチュウ(杜中) 葉、樹皮
高血圧や肝臓病に。

★ハブソウ 葉、種子
健胃、緩下剤に。
ハブなどの毒ヘビに咬まれたときに、葉を揉んで、傷口に汁をすりこむとよいという。
※本来のハブ茶はこちらを指す。
種子はボウコウナン(望江南)ともいう。

★ハトムギ(はと麦)
健胃作用や肌荒れに。
実の殻を破ると白い果肉があり、これを一般にヨクイニンとよび、殻付きの物をハトムギという。

★ヨモギ 葉
腹痛や下痢止めに。浴湯料にも。お灸の艾(もぐさ)の原料。
香成分のミネオールという精油が胃を丈夫にし、貧血、ストレス、心臓病、冷え性にも効果があるという。
ガイヨウ(艾葉)ともいう。

★ヤーコン 茎葉
血糖値を下げる。ダイエット、頑固な便秘に。
ポリフェノール、フラクトオリゴ糖、イヌリン(食物繊維)を多く含む。
茎葉に、カリウム、カルシウム、テルペン、タンニン、フラボノイドを含む。

スポンサーサイト
Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 健やかマニア all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。