健やかマニア
ひとりを愉しんで人と自然を観察する。 毎日がセルフメディケーション
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丸の内1 イルミネーション
2007年 11月 29日 (木) 18:02 | 編集
今年もゆううつな季節がやってきた。
クリスマス商戦の開始だよ。

金金金…この時期、ほとんどの商業施設が
クリスマスを口実に、
ボーナスを前にゆとりのある人からない人から、
なんとか金を絞り取ろうと、
ありとあらゆる手を使って金を使わせようとする。

そんなことに使われるイルミネーションだの
張り紙だのオブジェだののちゃちぃ演出と
資源の浪費を見るのが何より厭。
だから、キリスト教がどうのでなくこの時期は苦手。

もっともやめてほしいと毎度ゆううつなのが、
街路樹に電飾を付けることだ。
その都内でもっとも有名なものが職場の目の前にある。
丸の内「ホワイトイルミネーション」

テレビでも雑誌でも、
丸の内イルミネーションきれいきれい…て、
おお愚かなミーハー日本人の皆様方よ、
あそこは今、昼のほうが紅葉でとてもきれいです。
電飾のせいで幹に変なコードやらガムテープやら
巻かれて、見る方も樹木も残念な限りだが。
そんなにやりたきゃ一本用意したでかいやつにやったらどう。
電飾職人も腕の見せ所だ。

いつか外国の田舎の家での静かなクリスマスを体験してみたい。
目下のわたしのクリスマスの過ごし方は、
ジョー・スタッフォードの珠玉のクリスマスソングを
部屋で静かに聞くこと。
蠟燭を灯してココアを一杯。
欧米在住の友人を思う。ああ、最高だね。

丸の内「ホワイトイルミネーション」
昨年まで実施していた「ホワイトイルミネーション」が、今年は色合い、輝きを新たに点灯します。今までの暖かみのある白熱電球に加え、今年はオレンジ色のREDを組み合わせたイルミネーション約92万球が光輝き、丸の内仲通りを中心に丸の内をより美しく柔らかい光で包みます。
http://www.enjoytokyo.jp/OD004Detail.html?EVENT_ID=27024


クリスマスって クリスマスってなに?食べれる?


造型魂もあるよ。

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うつを忘れてはいない
2007年 11月 21日 (水) 16:32 | 編集
ちょっとスキルアップも兼ねてほかのサイトを
いじってたので、しばらく間があいたけど、
これでこっちの日記をこころおきなく健康面の
充実にあてられるってものです。

わたしの憂鬱症(若年更年期障害による?)も、
自分自身のしょうもないとも思われるような
ちっこい努力の積み重ねで、ようやく
あたらしいステージを迎えたような気がする。

つまり、
ひたすらヤバいと思われることを避け、
自分の得手不得手を分析し、自分を必死で励ましてた、
そんな「療養」の時期から、
より快適&充実したくらしをめざして
「漸進(順をおってゆっくり進む)」する時期に来たという。

治ったわけじゃない。それはそれ。
相変わらず肩こり頭痛はじめ、
体の不調はあるけど、
そんなになにもかもだめでもない気がしている。
どん底期を思えば楽になったよなあ。

ここまで10年(治療始めて)か…。
そんなもんですよ。上々だよ(- -)。

今しんどいひとは、くれぐれも、まず休むことです。
いつかふたたび好きなことに邁進できる日がきます。
しかも以前よりよい形で。テキリージー。


今日のうつニュース。
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専門家の治療をうけることはもちろんですが、
それ以上に、例えば少し環境を変えること。
根本的にガラッと変えるのではなく、
その1~2割が変われば、だいぶ改善されるんです。
----------------------------------------------
引用元:働きマンにアドバイス MSN 名越康文
http://feature.tv.msn.co.jp/special/special_04_01.htm


造型魂もあります。

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パンズラビリンスと残酷描写
2007年 11月 14日 (水) 20:17 | 編集
パンズラビリンスを観た。
現在公開中のダークファンタジー。

もちろん目当てはマンドラゴラ(ドクニンジン)映像。
マンドラゴラはすばらしかったし、
映画も見ごたえ十分だった。

クリーチャーのことは造型魂の方に書きましたんで。
こっちには内容の感想を。

パンズラビリンスは残酷物語だ。
内容もずいぶん残酷。ひとの感想もさまざま。
わたしも正直辛かった、クリーチャー見たさに耐えた感じで。
ただ、この映画の残酷描写は
客寄せだけではないモノがあると思った。
「こんな映画作ってほしくなかった」なんて
感想もあるようだけど、わたしはそうは思わない。

理由は、
「この世は残酷」「人間の残酷性と愚かさ」
というテーマに激しく共感するから。

デル・トロ監督にとって、
スペイン内戦が残酷の代名詞であるように、
わたしにとっては原爆が残酷と人間の愚かさの代名詞だ。
この世には確実に残酷な出来事が存在する。
人間は戦争という最悪事態を知らなければ、
なかなかその愚かさを実感できない。
戦争さえなければといったって、
戦争を知らなかったり忘れればまた同じことをやりだす。

残酷描写はそれがいかに愚かであるかを伝える
一つの方法で、リスクもあるけど、
勇気をもって挑戦するに足るモノがある…気がする。
映画は疑似体験といってもいいメディアだから。
被体験は殺す方より殺される側でなきゃだけど。

そりゃわたしも、その世界の住人になれるなら、
ダークファンタジーやタランティーノの世界より、
お気楽フレンチコメディの世界のほうがいい。

だけど、ハッピーを描くだけでは伝わらんこともある…よね。

パンズラビリンス パンズラビリンス



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造型ブログ作りました
2007年 11月 14日 (水) 20:12 | 編集
中途半端にフィギュア造型や造形のことが登場するブログになったので、
思い切り造型についてメモできる別の場所を作りました。

造型魂・造形魂
http://zoukeidamashi.blog.shinobi.jp/
↑こっちでの著者名はドクニンジンです。

書きたいことはたくさんあるけど、
ゆっくりで。どうぞよろしく。

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青虫が好き
2007年 11月 09日 (金) 18:48 | 編集
なんだか青虫が好きになっちゃった今年。
蝶々って春だけかと思ったら秋にもたくさん現れるよ。

今年ゆずの木を買ってはじめて迎えた春の日、
鳥のフンみたいな虫が葉っぱにくっついてるのをみつけたのが最初。
2、3日してみたらまるまる太った青虫しかいなくて驚いた。
ナミアゲハ?緑ばっかのやつ。
アゲハチョウの幼虫ははじめは茶色で大きくなるにつれ
鮮やかな緑になるんだね、知らなかった!

それからはもう青虫がかわいくて。
新芽が全部食べられて(!)泣く泣く退場してもらったものの、
5匹位いてしばらく観察してた。

そういえば、
わたしは前にもアオムシにめちゃめちゃ感動したことがある。
楳図かずおの「14歳」のラストシーン。
ぼくらのいる宇宙はアオムシの中に…

秋も深まるある日、
今度はパセリの葉についたキアゲハのアオムシ。
模様がきれいきれい~、サイケ~。
しかし、アオムシが太るにつれ、パセリの葉は全部なくなりました。

さなぎって「うえ~」ってかんじだし、
ちょうちょも「うえ~」ってかんじなんだけどねえ。
毛虫はダメだし。
あと、アオムシくんにもいろいろあるけど、
クロアゲハの幼虫はなんか怖い。
トゲとか出ちゃうとぎゃーだよ。

このギリギリ感がいいんだよね、アオムシ。

アオムシ弁 Rico&Cocoよりちぃままアオムシ弁当
この人天才だ!!!あまりの素晴らしさに無断転載。お叱り受けます…。



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スタバを卒業して番茶
2007年 11月 08日 (木) 18:31 | 編集
今日の脱力ニュース。
オーストラリア次期首相候補、耳あかを食べている動画が問題に
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2007/11/post_5346.html

どう!?この口に出すのもはばかられる低俗さ。
…いいじゃん別に(>_<)。
政治の才能があれば(あるか知らんけど)。犯罪じゃなし。
しかし、6年前のこととはいえ、やっぱ政治家とかアイドルって、
気をつけるしかないね。公の場での日頃の行いは一大事。

それにしてもメディアってなんでも持ち出すよね…、みんな
なんとかして大衆を意のままに操ろうと必死ってことか。

たとえば経済書でよくある、奇抜?なタイトル。
「金持ち父さん貧乏父さん」
「チーズはどこへ消えた?」
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」
「スタバではグランデを頼め」


金持ちになる方法と不老不死を得る方法
ってのはいつの時代も夢見がちな人たちが
たくさんいる(わたしもか)から、
釣る側も気を引こうとして何でもやる。

その姿は滑稽でもあり、真面目に興味深い面もあり。
時代にそって変遷を見てくと、
人間心理とか経済の分野でのちょっとした研究になりそう。

わたしがタイトルつくったら、
「スタバを卒業して番茶」かな。
売れそうもないタイトルだけど。

スターバックスってたしかにすごい。
だけどドトールもスタバより安くて結構イケる。
さらに、
じゃー嗜好品という枠の中で、
それに代わるイイもの、
海外に自慢できるようなイイもの、
日本古来のものにもないですかー?
たまには緑茶ほうじ茶なんてどう?っていう。
スタバを経て番茶を見直す、と。

スタバ →タリーズ →ドトール
 →コーヒーもいいけど番茶もね。

…ちょっと無理があるか。
嗜好品って位置づけが微妙?

では、たとえば食品。
日本はいまコメが余り気味だとか。
ちょっと前まで田んぼを増やすといって埋め立てしてたのに。
多すぎるコメは中国に行って、ブランド米としてよく売れるらしい。
それもいいけど…。

何でもそうだけど、人気がなくなると、
一時価格も下がっても、
その後は生産者がへり、価格は上がり、
手に入りにくくなっちゃう。
身近なおいしいもの、
土着のもの季節の物をもっと大事にしたら、
農家のひとも喜ぶし、節約にもなるし、
食料の国内自給自足の支えにもなるんじゃないかね。

海外ならではのおいしいものは、最もおいしいその国で。
そしたら海外旅行の楽しみもひとしお、ってことにならないかな。
そういうこと本なんかにしてくれる発言権のある人いないかね。

人間は土地の恵みあっての暮らしだから、
今いる土地の恵みを大事にしたらどうかな。
それが果ては地球を大事にすることにつながらんか。
なんかあいまいだけど、そこはあいまいなままで…。

耳垢から社会へ。
今日も変な日記だな。また明日!

へんなかっこう 変な話のあとは変な格好をお楽しみください。



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お葬式と造形
2007年 11月 02日 (金) 10:17 | 編集
最近どうも元気がでない私。

年齢で行くと順当だけど、
好きだった田舎のおおじいさんが亡くなってしまった。

週末お通夜とお葬式に行くことができ、
がんで痩せたおおじいさんのおでこにさわった。
とても冷たかった。見舞いに行った時は、
やせてもあたたかかったけど。
病気の人の見舞いにいくと、
容貌が変わっても、死ぬときまで生き物は
いっしょうけんめい生きてるのが感じられます。

いまは葬式までちょっと日が空いても、
全身に特殊な剤を塗ることで、ドライアイスなしで
数日きれいなまま安置できるらしい。
…そうだよな、レーニンの遺体なんかまだほとんど
破損もなしに保管されてるもんね。
その技術(エンバーミングという)は日々進歩しているという。

死ぬってことは、冷たくなって、
もうその方とお話ができなくなること。
それだけなのだが、それがさみしい。

日本のお葬式もいいもんだと思った。
出棺がいちばんさみしさが募り、
焼くときはもう「いなくなる」という気持ちの整理をつける。
骨を拾うと、生き物の最後の形に、人間も
この地球の自然の一部で特別じゃないというのがわかる。
あの一連の面倒で形式ばったやりとりをばたばたとやることが、
ショックと悲しみから現実に戻る手助けになるのかな。
ただし、若くして亡くなる場合は辛さも違うだろうけど。

そんな席でも、生きてない、物体となったおおじいさんの
遺体の見事な造形=自然のフォルムに釘づけの私。
美しいのは顔だけじゃないけど、なかでも人の
顔の造形ってなんて不思議なんでしょうね!

わたしがこの日に間に合うかと作って持ってった
おおじいさんの「像」は、それ自体の出来はまあまあでも、
あまり似てないと身内には不評…(笑。
肖像の「生き写し」って似たフォルムだけじゃない「何か」が必要で
それが足りなかったと思う。まだまだだね、1作目だから。
お葬式っていうと、祭壇の造形もよくできてるよね、荘厳な感じで。
そして、おおじいさんが育て、おおおばさんが咲かせた
山野草の咲く見事な姿ったらもう。
このへなちょこ造形師も、衆生の心に残る造型を、と負けていられん。

世の中なんてさー…必死で生きてもさー…
でも死ぬならさー…

いろいろ思い廻ってまたしても意気消沈したけど、自分の
造形(造型)への憧れはハンパないことを再確認。
この道は間違ってないぞ。直往邁進~


その後のレーニンさん 堂々と見れる死体=レーニン


祭壇 祭壇サンプル。宮殿ぽい。


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